ビック姉の誕生

日常

こんにちわ!マル父です!
我が家の第一子、ビック姉。
結婚してから14か月目に生まれました。

当時も共働きです。
生後6か月から保育園に入園しました。

マル母には申し訳ない気持ちで
いっぱいです。
第一子でもっと傍で長い時間一緒にいたかっただろう。
仕事で余計なストレスを持たせてしまった。
家に帰れば家事に育児に休む暇もなかっただろう。

感謝とともに自分自身に対する自責の念が芽生えてきます。

そんなビック姉は健康に元気に素直に育ってくれました。
保育園にもいい思い出があるようです。

子供と一緒にいる時間の長さではなく、
時間の濃さが大事なのかなと思いました。

なんだかんだ言っても、朝ごはん晩御飯は
父母子そろってほぼ毎日食べています。
寝る時もほぼ毎日一緒でした。当時はそこまでスマホも流行ってなかったので子供に向ける視線や意識も多かったと思います。

子供と長く一緒にいてもスマホばかり見てしまう最近。私を見て。と言われることもあり
反省です。対子供だけではなく、夫婦の関係も同じく。一緒にいるのに目線も合わせず
スマホ。

スマホが誕生する前の時代を少しなつかしく
思います。

話は戻りますが、保育園に預けることは仕方ない。一緒にいる時間を大切に。
親であり夫婦であり戦友であり一人の
人間であり。
色々な感情を理解するにも同じ体験や時間を共有することは大事だと思います。

そこで生まれた共有の価値観が
将来の資産設計にも非常に重要になる
要素です。

ビック姉大きくなったな!
マル父でした。

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